現場ブログ解体工事のお役立ち情報
2026.09.08更新

【八尾市での解体工事】家の前の道が狭くて重機が入らない?対応方法と費用を抑えるポイント

大阪府八尾市のみなさん、こんにちは!

八尾市に根ざした地域密着型の解体会社「アナタノ解体」の広報担当です。

「親から実家を相続したけれど、前の道が狭くて解体できるか不安」

「建て替えを検討中で、ハウスメーカーから道が狭いから高くなると言われた」とお悩みの方はいませんか?

古い空き家をそのままにしておくのは心配ですし、新しい家を建てるための費用もなるべく抑えたいですよね。

解体工事は、単に建物を壊すだけではありません。

それは、ご家族の大切な思い出が詰まった場所を丁寧に整理し、新しい生活や未来へとつなげるための「前向きな第一歩」だと私たちは考えています。

今回は、八尾市の住宅地でもよくご相談いただく「接道(敷地と接している道路)が狭く、重機が入れない場合の解体工事」について

どのように進めるのか、どのような点に注意すべきか、そして費用を抑えるコツを分かりやすく解説します。

1. 重機が入れない現場はどうやって解体するの?

お家の前の道幅が2メートル未満であったり、入り組んだ路地の奥にあったりして、大きな重機(ショベルカーなど)が進入できない現場は実は少なくありません。

そうした場合は、「手壊し(てこわし)」という手法で工事を進めます。

手壊しとは、文字通り職人がバールやチェーンソーなどの手持ちの道具を使い、人の手で建物を一つひとつ丁寧に解体していく方法です。

屋根の瓦を一枚ずつ剥がし、柱や壁を手作業で切り崩していきます。

重機を使えば数日で終わる作業も、手壊しではどうしても時間がかかります。

しかし、その分だけ細かい作業が可能になり、重機特有の大きな騒音や地面の揺れ(振動)を抑えやすいというメリットもあります。

2. 道が狭い現場での注意点と「費用」の関係

重機が入らない現場では、一般的な解体工事に比べて、費用が少し高くなる傾向があります。

その理由は主に以下の2点です。

・人件費が多くかかる

 重機の代わりに職人の手作業で進めるため、作業にかかる日数が長くなります。

 また、一度に現場に入る職人の人数も増えるため、その分の人件費が加算されます。

・廃材の運び出し(小運搬)に手間がかかる

 解体した際に出る木材やコンクリートなどのゴミ(廃材)を運び出すトラックも、家の前まで入れないことがあります。

 その場合、職人が手押し車(一輪車)を使って、トラックが安全に停まっている広い道まで何往復もして運び出します。

 これを専門用語で「小運搬(こうんぱん)」と呼びます。

 また、使用できるトラックも軽トラックなどの小さなサイズになるため、処分場までの往復回数が増え、運搬費用がかさんでしまいます。

3. 住宅密集地だからこそ!

近隣への配慮が最重要 道が狭いということは、お隣の家との距離も近い「住宅密集地」であることがほとんどです。

「解体工事の後は、そこに新しい誰かが住む、あるいは新しい活用が始まる」。

そのスタートを気持ちよく切っていただくために、私たちは近隣の皆様への配慮を何よりも大切にしています。

・丁寧な事前挨拶とご説明

 工事が始まる前に、私(現場担当)をはじめとするスタッフが、ご近所の皆様へ一軒一軒ご挨拶に伺います。

 どうしても道路にトラックを停める必要がある場合は、警察署で「道路使用許可」を取り、交通誘導員を配置するなど、安全対策をしっかりご説明してご近所様の不安を取り除きます。

・騒音とホコリへの対策(養生シートと散水)

 手壊しは振動が少ない分、ホコリが舞いやすくなります。

 そのため、建物の周りをぐるりと囲う「養生(ようじょう)シート」という防音・防塵用のカバーをしっかりと張り巡らせます。

 さらに、作業中は常に水をまきながら(散水)、ホコリの飛散を最小限に抑えます。

4. 費用を賢く抑えるためのアドバイス

少しでも解体費用を抑えたいとお考えの皆様へ、2つのアドバイスがあります。

・直接施工の業者に依頼する

 ハウスメーカーや工務店にお願いすると、そこから下請けの解体業者へ依頼がいくため、中間マージン(紹介手数料)が上乗せされます。

 弊社のような地域密着型で、自社の職人が直接施工する業者へご依頼いただくことで、この手数料をカットし、適正価格で工事を行うことができます。

・八尾市の補助金制度を活用する

 八尾市では、古い木造住宅を解体する際の補助金制度(木造住宅除却補助制度など)が設けられている年度があります。

 昭和56年5月以前に建てられた建物など、条件に合えば解体費用の一部(最大40万円など)が補助されるため、手壊しで高くなりがちな費用の負担を大きく減らすことができます。

まとめ

今回の記事の内容を簡単にまとめました。

・重機が入らない狭い道では、職人の手作業による「手壊し」で解体を行う

・手作業や廃材の「小運搬」が発生するため、工期が長くなり費用は上がりやすい

・お隣との距離が近いため、養生シートや散水など近隣への配慮が不可欠

・ハウスメーカーを通さず直接依頼し、八尾市の補助金を活用することで費用を抑えられる

解体工事は、不安なことも多いかと思います。

私たちは、お家の前の道が狭くて他社で断られた案件でも、培ってきた経験と技術でしっかりと対応いたします。

土地をまっさらにして「新しい未来」を描くための準備期間を、全力でサポートさせていただきます。

「うちの前はトラックが入れるかな?」「費用はどれくらいになるだろう」と少しでも気になりましたら、まずは現地の状況を見せてください。

経験豊富なプロの視点で、最適なプランをご提案させていただきます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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  1. お問い合わせ

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  5. 建設リサイクル法の届出

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    建設リサイクル法とは、端的にいうと廃材の適当な処理や再資源化を促すための法律です。解体工事を行う場合必ず必要な届け出となります。アナタノ解体ではこういった手続きもサポートさせていただきます。

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多くの解体会社は拠点から車で片道1時間以上かかる地域まで営業エリアにして施工をしています。ですが、片道で1時間もかかってしまうと、もしも現場で“何かあった時”担当者が現場に向かうのも1時間という長い時間がかかります。また、解体工事の場合基本的に距離が長くなればなるほど、費用は高くなります。トラックが長く走る分だけ費用が上がります。

"もしも"の時、担当者がすぐに駆け付けられる距離というのは安心感がありますよね。

また、施工エリアを拠点の近くに絞ることで、毎日お伺いすることができます。毎日の進捗状況を見て、毎日お客様にお会いすることで、すべてのお客様に安心感をもっていただくことができるのです。

私たちの工事はすべてのお客様に『笑顔』と『安心』を届けることが第一ですので、施工エリアを大阪府八尾市近辺に絞り、ご対応させていただいております。