大阪府八尾市のみなさん、こんにちは
八尾市に根ざした地域密着型の解体会社「アナタノ解体」の広報担当です。
先週からの台風で強い風が吹き荒れていますが、誰も住んでいない空き家や、離れて暮らすご実家の様子が気になり、ご不安な数日間を過ごされた方も多いのではないでしょうか。
さて初夏から秋にかけて、日本にたびたび接近する台風。
「実家の空き家を整理して、新しい土地として活用したい」
「建て替えをしたいけれど、解体費用が想像以上に高くて困っている」といったお悩みはありませんか?
そうした中で、「もし解体工事の期間中に台風が来たらどうなるの?」「ご近所に迷惑がかからないか心配……」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
解体工事は、単に古い建物を壊すだけではありません。
それは、ご家族の大切な思い出が詰まった場所を整理し、新しい生活や未来へとつなげるための「前向きな第一歩」だと私たちは考えています。
だからこそ、不安なくその第一歩を踏み出していただくために、今回は「解体工事における台風対策」について、わかりやすくお伝えします。
1. 解体工事中に台風が来ると何が危険なの?
解体中の建物は、壁や屋根が取り外されている状態のため、通常よりも強風や大雨の影響を受けやすくなっています。
具体的には、以下のようなリスクが考えられます。
・「足場(あしば)」の倒壊
建物の周りに組む作業用の鉄パイプなどの骨組みのことです。
強い風をまともに受けると、バランスを崩して倒れてしまう危険性があります。
・飛散物の発生
解体途中の木材や屋根瓦、細かい破片などの廃材が、強風で飛ばされて隣の家や道路に落ちてしまう恐れがあります。
・泥水(どろみず)の流出
大雨によって現場の土が削られ、泥水が道路や隣の敷地に流れ出てしまうことがあります。
八尾市には、渋川町や安中町、久宝寺エリアなど、歴史ある素敵な街並みが残っています。

2. アナタノ解体が徹底している「3つの台風対策」
私たちは、解体工事において「近隣の方々との良好な関係」を何よりも大切にしています。
養生(ようじょう)シートをたたむ・縛る
解体現場の周りには、騒音やホコリを防ぐために「養生シート」という布状のカバーを張ります。
しかし、台風の強風が吹くと、このシートがヨットの帆のように風をはらんでしまい、足場ごと倒れる原因になります。
そのため、台風の前には必ずシートをたたむか、風が通り抜けるようにしっかりと柱に縛り付けます。
廃材や資材の固定・片付け
風で飛びやすい小さな木くずやゴミは、すべて専用の袋やトラックにまとめます。
また、現場に残す資材や仮設トイレなども、強風で倒れないようにロープで頑丈に固定します。
重機(建物を壊すための大きな機械)のアームも安全な位置に下げておきます。
弊社のように直接施工する業者に依頼することで、
近隣へのご挨拶と事前説明
台風対策を行うと同時に、「台風が過ぎるまでは安全のために作業をストップします」
「シートをたたんでいるので、少し見栄えが悪くなりますが安全のためです」といった状況を、ご近所様へしっかりとお伝えします。

3. 工事の遅れや追加費用はどうなる?
「台風で工事が休止になったら、その分だけ追加で費用を請求されるのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。台風などの自然災害による「一時的な工事のストップ」で、施主様に余計な費用(人件費の追加など)をご負担いただくことは原則としてありません。
ただし、安全を最優先するため、作業をお休みした日数分だけ、全体のスケジュール(工期)は少し延びてしまいます。
ハウスメーカーさんで建て替えをご予定の場合、その後の建築スケジュールにも影響が出る可能性がありますが、私たちは施主様だけでなく、次の工程を担当される建築業者様とも連携を取りながら進めさせていただきます。
解体工事の後は、そこに新しい誰かが住む、あるいは新しい活用が始まります。

4. まとめ:台風シーズンも安心してお任せください
今回の内容を簡単にまとめました。
・解体工事中の台風は、足場の倒壊や廃材が飛散するリスクがある。
・強風対策として、風の抵抗を受ける「養生シート」をあらかじめ束ねておくことが最も重要。
・飛散しやすいゴミの片付けや、資材の固定を徹底して事故を防ぐ。
・安全第一で工事を休止するためスケジュールは延びる可能性があるが、原則として追加費用はかからない。
・トラブルを防ぐため、近隣の皆様への事前のご説明や配慮を欠かさない。
解体工事は、土地をまっさらにして「新しい未来」を描くための準備期間です。
「自分の家の前の道は重機が入るかな?」「見積もりが高すぎないか不安……」 そんな疑問や不安があれば、まずは現地の状況を見せてください。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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