大阪府八尾市のみなさん、こんにちは! 八尾市に根ざした地域密着型の解体会社「アナタノ解体」の広報担当です。
「親から相続した実家の庭木が伸び放題で、ご近所様に迷惑をかけないか心配」
「新しい家への建て替えを予定しているけれど、ハウスメーカーから提示されたお庭の撤去費用が高くて驚いている」
このようなお悩みを抱えていらっしゃいませんか。
解体工事というと、家をまるごと一軒壊す大がかりなイメージがあるかもしれません。
しかし、実は「お庭や玄関先の樹木の撤去だけ」といった部分的な工事も、私たち解体業者の得意分野なのです。
ご両親から受け継いだ大切なご実家。
しかし、遠方に住んでいて頻繁にお手入れに通えなかったり、空き家のまま数年が経過してしまったりすると、お庭の木々はあっという間に伸びてしまいます。
「枝が電線に引っかかりそう」「枯れ葉が隣の敷地に落ちてご近所トラブルにならないか不安」といったご相談を、連日のようにいただいております。
一方で、ご実家を建て替えて新しい生活を始める予定の若い世代のお客様からは「ハウスメーカーのお見積りを見たら、既存のお庭の撤去費用が思いのほか高額で予算をオーバーしてしまった」というお声もよくお聞きします。
伸びすぎた木々を整理することは、決してただ自然を壊すことではありません。
見通しを良くして防犯性を高めたり、新しいお家を建てるための更地を整えたりと、ご家族の「新しい未来のための整理」の大切な第一歩です。
今回は、樹木の撤去に関する専門知識として、地面の部分でカットする「伐採(ばっさい)」と、根っこから引き抜く「抜根(ばっこん)」の違いや、それぞれの費用・作業内容について分かりやすく解説いたします。

1.樹木撤去の2つの方法「伐採」と「抜根」とは?
樹木の撤去には、大きく分けて2つの方法があります。今後の土地の活用方法によって、どちらを選ぶべきかが変わってきます。
・伐採(ばっさい)について
伐採とは、樹木の幹を地面に近い部分でノコギリやチェーンソーを使ってカットし、上の部分だけを撤去する方法です。
根っこは土の中に残ったままになります。
メリットは、比較的手間がかからず作業がスピーディーに終わるため、費用を安く抑えられる点です。
撤去後に駐車場として上からコンクリートで覆ってしまう場合や、そのまま空き家として当面維持する場合など、地中にある根っこが今後の障害にならないケースにおすすめです。
・抜根(ばっこん・根伐り)について
抜根とは、文字通り「根っこからすべて取り除く」作業のことです。
土を掘り起こし、地中に張った根を完全に除去します。
家を新築する予定がある場合、こちらが必須になります。
なぜなら、地中に古い根っこが残っていると、それが数年かけて腐り、空洞ができて地盤沈下を引き起こす原因になるからです。
また、シロアリなどの害虫を引き寄せるリスクもあります。
新しい安全なお家を建てるためには、抜根をして土の中をまっさらでクリーンな状態にリセットする必要があります。

2.作業内容と費用の違いについて
では、伐採と抜根では、具体的にどのような作業の違いがあり、費用はどう変わるのでしょうか。
伐採の場合は、職人が手作業で枝を落とし、幹を切り倒していきます。
そのため、重機(ショベルカーなどの機械)が入らない狭いお庭でも作業がしやすいのが特徴です。
費用は、木の種類や高さ、幹の太さ、切り倒した木を運ぶトラックの運搬費などで決まります。
一方、抜根の場合は、深く張った根を引き抜くために非常に大きな力が必要です。
小さな木であれば手作業でスコップを使って掘り起こすこともありますが、ある程度育った庭木の場合は「小型重機(ミニユンボなど)」を使用します。
重機を使う場合、重機を現場に運ぶための回送費用や、機械を動かす燃料費などが加わるため、伐採のみに比べて費用は高くなります。
また、八尾市の住宅街には歴史ある細い路地も多く存在します。
お庭まで重機が入っていけない場合は、職人が手作業で周囲の土を掘り、根を切断しながら少しずつ取り除くことになります。こ
の「手作業での抜根」は非常に時間と労力がかかるため、どうしても費用が割高になってしまう傾向があります。
3.ハウスメーカーより安くなる?「直接施工」の強み
建て替えをご検討中の30〜40代のお客様にぜひ知っていただきたいのが、「分離発注」という賢い方法です。
お家の解体や樹木の撤去をハウスメーカーにすべてお任せすると、実際には私たちのような地元の解体業者が下請けとして作業を行います。
このとき、中間マージン(紹介手数料)が費用に上乗せされていることがほとんどです。
これを、施主様ご自身で直接私たち「アナタノ解体」にご依頼いただくことで、中間マージンをまるごとカットできます。
直接施工を行う弊社だからこそ、適正価格で工事をご提供できるのです。
浮いたお金は、新しいお家のインテリアや、こだわりの外構(エクステリア)に回していただけます。
4.近隣への心配りも万全です
お庭の木の撤去で一番心配なのは、「ご近所様へご迷惑がかからないか」ということではないでしょうか。
枝が隣の敷地にはみ出していたり、切った後の落ち葉が風で飛んでいったりすると、トラブルの原因になりかねません。
私たちは、作業前のご近所への丁寧なご挨拶はもちろんのこと、切った枝葉が散らからないような養生(シートでの保護)や、作業後の徹底した清掃をお約束します。
ご近所様との良好な関係を保ったまま、気持ちよく新しい生活や土地の活用をスタートできるよう、現場担当の私がしっかりとサポートさせていただきます。

まとめ
今回の記事の重要なポイントをまとめました。
・お庭や玄関先の樹木撤去だけでも、解体専門業者へ直接依頼が可能です。
・費用を抑えたい場合や根が影響しない場合は「伐採(根元でカット)」が選ばれます。
・新しく家を建てる場合は、地盤沈下や害虫を防ぐため「抜根(根こそぎ撤去)」が必要です。
・道幅が狭く重機が入らない場所では手作業となり、工期や費用が変動します。
・ハウスメーカーを通さず直接ご依頼いただくことで、無駄な中間マージンをカットできます。
長年ご家族を見守ってきた庭木を整理することは、少し寂しいお気持ちもあるかもしれません。
しかし、それは土地に新しい命を吹き込み、より良い未来を描くための大切な準備です。
お庭がすっきりすることで、お家全体がパッと明るい印象になり、新しい生活への期待も膨らむはずです。
「うちの庭は道が狭いけれど重機は入れる?」「伐採と抜根、どちらが良いか現地を見てアドバイスしてほしい」など、どんな小さな疑問でも構いません。
専門用語を使わず、一般の家主様にもわかりやすく丁寧にご説明いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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