【八尾市での解体工事】更地にすると固定資産税が高くなる?解体後の土地活用と販売のポイント
【八尾市での解体工事】更地にすると固定資産税が高くなる?解体後の土地活用と販売のポイント
大阪府八尾市のみなさん、こんにちは! 八尾市に根ざした地域密着型の解体会社「アナタノ解体」の広報担当です。
「親から相続した実家が空き家になっているけれど、どうすればいいか悩んでいる」
「建て替えを検討中で、ハウスメーカーから提示された解体見積もりが高くて驚いた」
みなさま、このようなお悩みを抱えていらっしゃいませんか。
解体工事と聞くと、重機でバリバリと建物を壊すという少し無骨なイメージを持たれるかもしれません。
しかし、私たちは解体工事を「ただ壊すだけの作業」だとは考えていません。
ご家族の思い出が詰まった大切な場所を丁寧に整理し、次の方へ引き継いだり、新しく快適な生活を始めたりするための「新しい未来のための整理」であると考えています。
今回は、お見積もりの際にお客様から特によくご相談をいただく「家を壊して更地(建物が何もないまっさらな状態)にすると、固定資産税が跳ね上がるって本当?」という疑問について、わかりやすくお答えします。
さらに、更地にした後の上手な販売方法や土地の運用についてもご紹介します。土地の整理をご検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。

Contents
■ 1. なぜ更地にすると固定資産税が上がるの?
「空き家をそのままにしておくくらいなら、いっそ解体して更地にしてしまいたい」とお考えになる方は多いです。しかし、ここで知っておきたいのが税金の仕組みです。
実は、土地の上に「人が住むための家」が建っていると、「住宅用地の特例」という税金を安くする国の制度が適用されています。
この制度のおかげで、家が建っている土地の固定資産税は、本来の金額の最大6分の1にまで大きく減額されているのです。
そのため、建物を解体して更地にすると、この特例の対象から外れてしまいます。
結果として、減額されていた税金が本来の金額に戻るため、「更地にすると固定資産税が6倍になる」と言われることがあるのです。
これを聞くと、「じゃあ、古い家でもそのまま残しておいた方がお得だね」と思われるかもしれません。
しかし、近年の法律改正により、誰も住んでいない家をそのまま放置しておくのは非常にリスクが高くなっています。
もし、倒壊の恐れがあったり、衛生上問題があると市から判断されて「特定空家」というものに指定されてしまうと、家が建っていてもこの減額特例が取り消されてしまいます。
結果的に更地と同じ高い税金を払わなければならなくなるうえに、雑草や害虫などでご近所の方にもご迷惑をかけてしまう可能性があります。
■ 2. 損をしないための「解体のタイミング」
更地にすると税金が上がる仕組みはおわかりいただけたかと思います。
では、どうすれば少しでも負担を減らすことができるのでしょうか。ここで重要なのが「解体工事を完了させるタイミング」です。
固定資産税は、毎年「1月1日時点」でその土地がどのような状態になっているかで、その年1年間の税額が決まります。
たとえば、12月中に解体工事が終わって更地になった場合、翌年の1月1日には「家がない状態」ですので、その年から固定資産税が上がってしまいます。
一方で、年が明けた1月や2月に解体工事を完了させた場合、その年の1月1日時点では「まだ家が建っていた」とみなされます。
そのため、その年1年間は今まで通り安い税金のままで過ごすことができるのです。
もし「とりあえず解体して、しばらく土地を活用する予定がない」という場合は、年明けに工事が完了するようにスケジュールを組むのが賢い方法です。
私たち「アナタノ解体」では、こういった税金のタイミングもしっかりと考慮して、お客様にとって一番有利になるような工事日程をご提案させていただいております。
■ 3. マイナスばかりじゃない!更地にする大きなメリット
固定資産税が上がるというお話をすると不安にさせてしまうかもしれませんが、更地にするのは決してマイナスなことばかりではありません。
むしろ、新しい未来に向けて非常に大きなメリットがあります。
・不動産として非常に売りやすくなる 古い家が建ったままの土地(古家付き土地と呼ばれます)と、きれいに整えられた更地。
もし自分が土地を買って新しく家を建てるとしたら、どちらが魅力的でしょうか。
更地であれば、購入した人が解体費用を負担する必要がなく、すぐに建物の設計や建築に取り掛かることができます。
そのため、古家付きで売りに出すよりも早く買い手が見つかりやすく、ご希望通りの価格で販売できる可能性がぐっと高くなります。
・駐車場や貸地としての運用がしやすい
八尾市内でも、近鉄八尾駅やJR八尾駅の周辺エリア、商業施設の近くなどでは駐車場の需要がまだまだあります。
更地にして駐車場として貸し出せば、毎月の安定した収入を得ることができます。
この収入を上がってしまった固定資産税の支払いに充てることで、ご負担を大きく減らすことも可能です。
また、住宅街の中であれば、ご近所の方に向けて家庭菜園用のスペースとして貸し出すといったユニークな活用方法もあります。
■ 4. 費用を抑え、安心して工事を進めるために
更地にして新しいスタートを切るためには、まず解体費用というハードルを越えなければなりません。
費用を少しでも抑えるためのポイントを2つご紹介します。
・八尾市の補助金制度を活用する 八尾市では、古い木造住宅を解体する際に費用の一部を補助してくれる制度(木造住宅除却補助制度など)が用意されています。
昭和56年5月以前に建てられた古いお家など、条件を満たせば最大で数十万円の補助を受けられる可能性があります。
制度には期限や予算の枠がありますので、解体をお考えの際はお早めに私たちにご相談ください。申請のサポートも丁寧に対応いたします。
・「直接施工」の解体専門業者に依頼する 家を建て替える際、ハウスメーカーや工務店に解体まで全てお任せすると、そこから私たちのような解体業者へ仕事が下請けに出されるため、どうしても「中間マージン(紹介手数料)」が上乗せされてしまいます。
お客様ご自身で「アナタノ解体」のような直接施工(自社で重機を持ち、自社の職人で作業するスタイル)を行う会社にご依頼いただければ、この中間マージンをカットでき、数十万円単位で費用を安く抑えることができる場合があります。
さらに、私たちは地域に根ざした企業として、近隣の方々へのご挨拶まわりや、工事中の防音、粉塵(細かなホコリ)が飛ばないように水をまく散水作業など、ご近所への配慮を徹底しています。
お客様が更地を売却される際や、新しい家を建てて住み続ける際に、ご近所様と良好な関係を保てるよう、現場の職人一人ひとりが「心のこもった作業」をお約束します。

■ まとめ
今回の記事の重要なポイントをまとめました。
・家を解体して更地にすると「住宅用地の特例」が外れ、固定資産税が実質的に上がる。
・税金の負担を減らすなら、基準日である「1月1日以降」に解体が完了するよう日程を組むのがおすすめ。
・更地にすることで、土地が早く希望価格で売れやすくなったり、駐車場として運用できたりといった前向きなメリットが大きい。
・八尾市の補助金活用や、直接施工の解体業者を選ぶことで、工事費用を賢く適正価格に抑えられる。
古い空き家の処分や、建て替えに伴う解体工事は、人生の中でそう何度も経験するものではありません。
だからこそ、わからないことや不安なことがあって当然です。
「うちの家は更地にしたほうが売りやすいのかな?」 「ハウスメーカーの見積もりをもらったけれど、これって高すぎない?」 など、どんな小さな疑問でも構いません。
地元八尾を知り尽くした私たちが、親身になってお力になります。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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